おおむかし、今はいない生きものがくらしていた。
どんな生きものが、どんなふうにくらしていたんだろう?
「復元画」をみてごらん、とハカセ。生きていたときのようすをかいたものを「復元画」っていうんだ。
それって、どんなもの?どうやって、かいているのかな?
ハカセといっしょに化石をじっくり見て、きみも「復元画」をかいてみよう!
開催日 | 4月20日(土)・21日(日)、5月18日(土)・19日(日) |
時間 | 午前11時〜、午後1時30分〜、午後3時〜(1回約40分) |
場所 | 自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階) |
受付 | 各回10分前から受付します |
定員 | 各回10名 |
対象 | どなたでも参加できます(小学生未満は保護者同伴) |
参加費 | 無料(ただし高校生以上は特別展入場料が必要です) |
その他 | ※保護者の皆さまへ ・プログラムの内容と安全確保のため、定員になり次第受付を終了します。 また、途中参加はできません。 ・プログラムの終了時間は、お子さまの制作されるペースによって変わります。 ・特別展会場で開催されるプログラムに、高校生以上の方がお子様の付き添いで ご参加の場合は、別途特別展への入場料が必要です。 |
申込み | 申込みは不要です。 |
担当者 | 地史研究室の前川 |