長居植物園・自然史博物館のオープン50周年を記念して、植物園・博物館のこれまでの歩み、私たちの生活や街づくりに果たす役割、そしてこれからめざす未来について語ります。
開催日 | 4月27日(土)午後1時30分〜4時(開場 午後1時) |
受付 | 午後1時から受付を開始します。 |
場所 | 自然史博物館 講堂(YouTubeを使った同時配信も行います) |
定員 | 先着170名(講堂での聴講) |
行事形式 | 講演会およびインターネットによる配信行事 |
対象 | 講堂での聴講:どなたでも参加できます ネット配信 :インターネットに接続することができる方 |
配信・接続方法 | 【配信方法】YouTubeを使った配信も予定しています。インターネット環境に接続することができるパソコン、スマホなどがあれば、ソフトなどをダウンロードする必要はありません。ネット接続できるパソコン・スマホは各自でご用意ください。 【接続方法】YouTubeの「大阪市立自然史博物館」チャンネル(https://www.youtube.com/c/大阪市立自然史博物館/)にアクセスして表題の番組をクリックしてください。開始時間になれば始まります。番組を見つけられない場合はYouTubeの検索ボックスに表題名を入れて検索してください。 |
内容 | ●記念講演『私の見てきた長居公園・長居植物園の50年』 岡本素治氏(きしわだ自然資料館館長、元大阪市立自然史博物館学芸課長) ●記念講演『植物園・博物館があるとまちはどう変わりうるのか?』 篠沢健太氏(工学院大学建築学部まちづくり学科教授) ●パネルディスカッション『これからの植物園・博物館』 パネラー:稲冨智洋(長居植物園主任)、長谷川匡弘(自然史博物館主任学芸員)、記念講演講師など 進行:佐久間大輔(自然史博物館学芸課長) |
その他 | YouTubeチャンネルを使った同時配信・見逃し配信も予定しています。 |
申込み | 申込みは不要です。 |
担当者 | 第四紀研究室の中条 |
日本列島に産する岩石・地層のほとんどは古生代以来の海洋プレート沈み込みで作られたことが20世紀末までにほぼ解明されてきました。しかし、約5億年間にわたってプレートが沈み込み続けた相手の大陸が何者であったのかについては、新生代半ばに日本海が開いてアジア大陸から日本列島が分離してしまったために長く不明のままでした。
日本列島の起源について最新の解釈をご紹介します。意外なところにルーツがあった!
開催日 | 5月11日(土)午後2時〜4時 (開場 午後1時30分) |
受付 | 午後1時30分から受付を開始します。 |
講師 | 磯ア行雄(東京大学名誉教授、元日本地質学会会長) |
場所 | 自然史博物館本館 講堂(YouTubeを使った同時配信も行います) |
定員 | 先着170名(講堂での聴講) |
行事形式 | 講演会およびインターネットによる配信行事 |
対象 | 講堂での聴講:どなたでも参加できます ネット配信 :インターネットに接続することができる方 |
配信・接続方法 | 【配信方法】YouTubeを使った配信も予定しています。インターネット環境に接続することができるパソコン、スマホなどがあれば、ソフトなどをダウンロードする必要はありません。ネット接続できるパソコン・スマホは各自でご用意ください。 【接続方法】YouTubeの「大阪市立自然史博物館」チャンネル(https://www.youtube.com/c/大阪市立自然史博物館/)にアクセスして表題の番組をクリックしてください。開始時間になれば始まります。番組を見つけられない場合はYouTubeの検索ボックスに表題名を入れて検索してください。 |
参加費 | 無料(博物館での聴講の場合は入館料が必要) |
その他 | 6月16日(日)まで見逃し配信を行います。 同時配信を見られない方はご覧下さい。 |
申込み | 申込みは不要です。 |
担当者 | 地史研究室の前川 |
主催 | 地学団体研究会大阪支部・日本地質学会近畿支部・大阪市立自然史博物館 |
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